食欲の秋キャンプ 那須高原ITAMUROキャンプ場(栃木県那須塩原市)
ひさびさの秋キャンプです!
9月のキャンプとしては、なんと5年ぶり。
ほぼ雨模様の天気だったにもかかわらず、大満足な3日間でした。

行先は那須塩原市板室にある『那須高原ITAMUROキャンプ場』さん(以下、ITAMUROさん)。
じつは、所有していた那須高原の山小屋から車で7~8分ほどの場所にあって、キャンプ場の前の道は何度も通ったことがありました。
…が!
キャンプ場があることすら気づいてなかったという・・・

こんなところに、こんな素敵なキャンプ場が!?という感じでしたね。
今回、リバーサイトという小川がすぐ脇を流れるサイトにしましたが、肌寒い気温と雨のおかげで水遊びを楽しむことはできなかったものの雰囲気としては最高で、場内全体も背の高い森の中にあるので、自然をそのまま感じられるようなキャンプ場でした。
設備としてはお湯の出る炊事棟、綺麗に管理されたトイレとお風呂と、とても充実していて、快適に利用できました。
キャンプと言ったって、ワイルドさは求めていないので、水場がきれいに管理されているにこしたことはないのですよね。

今回のキャンプでITAMUROさんを選んだ理由は、前からなんとなく行ってみたかったキャンプ場候補の一つだったことと、あとは『那須フィッシュランド』さんの近くだったから。
そう、じつは今回のキャンプの最大の目的は「魚釣り」。
フィッシュランドで魚を釣ったらキャンプ場に持ち帰って調理して、お魚三昧のキャンプをしようというわけだったのですよ。
そいうわけで、ザーザーぶりの雨の中、わたしと娘は中級エリアでイワナ、ヤマメを狙い、旦那は上級エリアで大好きなルアーフィッシングを楽しんできました。

というわけで~。
わが家の釣果。
おい!
3人で2時間釣ってこれ!??笑笑笑
わたし3匹、娘2匹、旦那5匹という内訳。
旦那!釣りが好きっていうなら、もっと意地を見せろ。
いちおう旦那が一番多いけど、ワタヌキ場で隣にいたおじ様は何十匹も抱えていたわよ?
でもまぁ、3人で食べるにはちょうどいい量ということで、さっそくキャンプ場へ戻ってクッキングタイム。

さてさて、キミタチ、どう料理しようかな~。
旦那が釣った小さいニジマスはムニエル。わたしと娘が釣ったイワナとヤマメも1匹ずつムニエル。あとは炭火で塩焼き。
ムニエル組のお魚たちは、水気をふいたらシトラス系のマジックソルトを振り振り。しばらく馴染ませたら再度余分な水気を取り除いて、片栗粉をまぶします。
わたしの料理は大雑把なので手持ちの調味料で適当に作るから、小麦粉じゃなくて片栗粉。わが家のキャンプ用の調味料バスケットにはいつも片栗粉が入っているのですよ。
写真がないけど、今回初のマルチグリドルにバターを溶かして美味しく焼き上げます。

そして出来上がり!
うーん、写真が暗い。補正かけてもこれが精いっぱい。
塩焼きは旦那の担当だったけど、焼きすぎてパサパサでした。どうしてくれるんだ。
対して、ムニエルはふっくらジューシーに仕上がって、わたしの手料理がだいたい口に合わない娘からも美味しいの一言が。嬉しいわぁ。
自分でも美味しくできたと思うけど、もしかしてこれってマルチグリドルのおかげ?

話が前後しちゃうんですが、初日の夕飯もマルチグリドルでお料理してて、それがこちら(上の写真)。
ニンニクとバターのきいたビーフライス。これも旦那も娘も喜んでましたね。ていうか、これ、Oisixの冷凍食材キット!
超絶手抜きだけど、でもこのメニューを絶対マルチグリドルでやりたかった。
結果、大正解◎
調子乗ってたぶん次のキャンプもまたこれやりますよ。3セットも買い込んであるから。

そして、マルチグリドルの活躍は続く。
最終日の朝ごはん。
ソースから作るパスタを朝から料理するという…そう、これもOisixのキット。
サルシッチャと赤キャベツのペンネです。

単細胞な旦那は「うん!ミートソース!」とか言ってましたけど、違うから。
サルシッチャ(加熱していない生ソーセージ)の”タネ”を一口大の大きさに切り分けながらマルチグリドルで焼いて、野菜ジュースを入れて煮込み、赤キャベツと茹でたペンネを入れて出来上がり(もっと他の食材と工程もあるんですけど大まかに)。
食材キット楽でいい。おすすめですよ。美味しいし。

ペンネはシェラに取り分けたら粉チーズをかけ、来る途中のスーパーいけがみで買った栃木県産の小松菜と那須御養卵のスープ(片栗粉でとろみをつけて)と前日のバーニャカウダの残りの野菜も添えて、わが家のキャンプにしては健康的なキャンプ飯の出来上がりです。

ちなみにキットを利用しないキャンプ飯はご覧のとおり。
レトルトカレーとほうれん草の味噌汁。地味(笑)

レトルトカレーが思ったよりも辛くて娘がギブアップしてしまったので、代わりの朝食にライ麦パンをトースト。
ちなみにトースターは旦那の嫁入り道具で、たぶんもう何十年も使っているアイテム。これもキャンプ用のバスケットにいつも入っているから、いつでも何でも手軽にトーストできます。

これまた地味だけど、バターとハチミツをかけて食べるとご馳走です。娘のためにとか言いつつ、わたしも食べてしまった。
というわけで、タイトルどおりの「食欲の秋キャンプ」大満足!

ちなみに、2日目の夕方~夜は晴れて、パステル調の夕焼けと星空を楽しめました。
もう充実しすぎてるでしょう。
ほんと久々、食を含めキャンプを満喫した感じです。
でもこれで終わりじゃないんですよ。

撤収日、帰り道の戸田交差点(スーパーいけがみのある交差点)にある「柏屋」さんでとんかつ食べて帰りました。
恐るべし食欲の秋。
(終)
極上温泉 奥那須温泉『大丸温泉旅館』
先日は敬老の日ということで、齢〇〇歳の実母を奥那須温泉郷へ連れて行きました。
泊まったお宿は、娘お気に入りのお宿『大丸温泉旅館』さん。
那須ロープウェイの少し手前、大丸園地駐車場脇を通って崖下へ向かった先にある大変風情ある温泉旅館です。

那須の山小屋時代に一度、日帰り温泉で利用したところ娘が気に入り、今年6月に母娘で再訪(宿泊)。
この宿泊で、お部屋もまぁまぁ、お食事もそこそこということがわかり、せっかくの娘お気に入りのお宿に今度は実母も連れて行こうと思い立ち、今回の旅行と相成りました。
お気に入りでよく利用する、那須の『山水閣』と那須塩原の『湯の花荘』と比べてしまうと贅沢感は薄いですが、純粋に温泉を楽しむとなると『大丸温泉旅館』は控えめに言っても最高です。

6月に娘と泊まった時は、ただの12畳の和室でしたが(それでも温泉の出る檜風呂付き)、今回は敬老の日のおもてなしということで和洋室の特別室にしました。
このお部屋は温泉の檜風呂と展望足湯ルーム付きで、この足湯ルームがかなり良かった。
滞在中は猛暑とは無縁の涼しいお天気だったので、温泉でちょこっと温まりたいと思ったら、何度もこの足湯に浸かって癒されました。

写真だと見づらいですが、展望足湯ルームというだけあって、窓からの眺めは奥那須の山間に佇むお宿ならではの景色が広がります。
足湯ルームと同じく洋室も和室もこの景色を眺めることができ、泊まった翌朝6時ごろに洋室から見えた景色がこちら。
眼下に広がる雲海と朝焼けです。
この日は、この後ずっと小雨の降るお天気だったので、この少しの青空と朝焼けと雲海が見れただけでもラッキーでした。

こんな感じでお部屋は眺めも良く、また広々と快適で母も満足してくれたようです。
もちろん肝心の温泉も、初日に大浴場と2つの露天風呂を楽しみ、翌朝はこちらの旅館の醍醐味である混浴の露天風呂、壮観な"自家源泉が作り出す温泉の川”を堪能しました。
とにかく混浴の露天は素晴らしいの一言。
これが温泉なのかと、にわかに信じられないくらいの源泉が、まさに豊かな渓流のごとく流れくだっているのです。
混浴に抵抗ある方でも、こちらの旅館に来たならば是非ともこの露天風呂は楽しむべし。とか言いながら、3度目の訪問でやっとこの混浴に入ったわたしですが…(ちなみに湯あみ着必須なので安心?)
休日の朝6時半ごろで、わたしと実母、知らない男性客1人だけの利用だったので、時間帯を選べば(あとは運が良ければ)、貸切状態で混浴露天風呂を楽しめるかもしれません。

食事については、夕食のクオリティや量は今回の宿泊料金(大人3人利用で税込¥33,000/人というお手頃価格)から言っても十分満足。
お造りの八汐鱒は、口にしたとたん広がる上品な甘みと程よい脂の乗り具合で大変美味でしたし、メインのしゃぶしゃぶのとちぎ和牛も肉質なめらか脂も甘く、いくらでも食べられる美味しさでした。
朝食は仕入れ品かな?と思う一品もありましたけど概ね良き。お味噌汁がお鍋風に鉄鍋で提供されるのが気に入ってます(6月の時も同じ)。

ちなみに食事処は2階にある完全個室で、3人で利用するには広すぎるほどのお部屋でした。
6月の宿泊時は1階の食事処。個室は個室ですが、今回とは広さも設えも調度類もまったく異なりました。お部屋のグレードでわかれるのだと思いますが、今回おもてなし旅行だったので、より特別感が出せて良かったかな。

大丸温泉旅館は、廊下や階段、エレベーターなどだけ見ると古くさい温泉宿という雰囲気なんですが、お部屋や特にロビーは古いながらも大変風情ある趣で、わたしの大好きな『山水閣』の雰囲気に通ずるものがある。
もっとも『山水閣』はだいぶモダンに改装してしまったので、今はかなり洗練された雰囲気ですけど、改装前はちょうどこの大丸さんのロビーと同じ雰囲気だったのですよね。

お宿の雰囲気も最高、温泉も最高、そして奥那須の自然の豊かさも素晴らしい。
そんな豊かな自然をさらに堪能しに、秋や冬にも訪れてみたいものです。
もちろん秋は紅葉、冬は雪景色。
さぞ美しいでしょうね。
旅行に行く時間があればキャンプにも行きたいので、年内中は予定が組めませんが(そもそも娘のお休みが親より少ないですし)、来年の3月あたりにでも来れたらいいなと思っております。

そう言えば今回の旅行の帰り道、次に行くキャンプ場近くを通ったので、地図上でどう探しても不明だったキャンプ場入り口を確認しておきました。
キャンプ場の名前は『那須高原ITAMUROキャンプ場』さん。古くからあるキャンプ場のようです(数年前に名前も変えてリニューアルオープンしたらしい)。
入り口前の道は那須の山小屋時代に何度も通ったことがあったんですけど、こんなところにキャンプ場があるなんて、まったく気づいていませんでした。
写真の砂利道を下って行った森の中。場内に小川も流れる自然豊かなキャンプ場のようです。
初めての場所なので、今からすごく楽しみです!
(終)
ガーランドを見かけない
キャンプ再始動してみて、ふと思いました。
ガーランドつけてるサイトを見ないな~と。
それで旦那に「ガーランドってもう流行りじゃないのかな?」と聞いたら失礼な答えが…
「俺が昔キャンプやってた頃からずっとガーランドなんて流行ってません」
ひ、ひどい!

いや、でも待って。
そうなの?
わが家のキャンプ全盛期の頃は、そこそこ見かけた気がするんだけど…
とりあえず旦那にとっては”無用の長物”なので、わたしがせっせと飾っているといつも横目でシラ~っと眺めてます(というか、必ず一言「また余計なもん出して!」と小言を言われる)。
わが家の主力幕であるティエラ5-EXはけっこう武骨な印象なので、ガーランドでサイトをすこしでも可愛くしたいわけですよ。
旦那にそれを言うと、ますます冷めた目線が送られてきそうだから言わないけど。

でも、昔はちゃんと実用性も兼ねて飾ってた時もあるんです。
それは、わが家のモノポールテント、ogawaのピルツ設営時。
当時は結構同じ幕が多かったんです。そして娘は今より幼かった。
だから、”うちのピルツ”と一目で分かるように付けていた頃もありました。
そういう意味では、いまティエラ5-EX(Ⅱじゃなくて初代ね)もきっとピルツ19もほとんど(今年3度のキャンプでは一度も)見かけないので、もはや他所様のテントと間違うことはないんでしょうね。

そんなわけで、今やガーランドは単なるわたしの趣味で飾ってます。
旦那のため息が聞こえてきそうだけど、ここらで新しいガーランドを作りたいな。
なぜって、じつは新しい幕を買ったから(!!!?)
今月中に初張り予定。
武骨なティエラよりも優美な幕なので(大いなる主観)、それに合うようなガーランドを準備できたらと思ってます。
(終)
秋冬キャンプ予約争奪戦に敗北
先日、北軽井沢スウィートグラス(以下、SG)の11月予約争奪戦に参戦してきました。
タイトルは敗北だけど、とりあえずなんとか予約はできました。。
今年キャンプ再始動してみて、各キャンプ場の空き具合とか、なんだか前よりキャンプブーム下火?と思うことがあって余裕こいてたんですよね。
・・・が!
SGにブーム下火などという世情は全く関係ありませんでした。
わたしが北軽井沢によく行っていた頃は、いつもSGイーグル会員の先行予約だったので、大抵好きなサイトを一番に確保できていたんですよね。
それが今回、時報を確認しつつ午前零時に予約参戦したのに、残り物のサイトしか取れなかったという敗北。
今まではお風呂の予約だって好きな時間を確保できてたのに今回は全然ダメ。
そして同じタイミングでキャンプアンドキャビンズ那須高原の12月予約も参戦したんですが、なんと、予約日を間違えていたことに翌日気づきキャンセル。
当然その頃にはすべての週末に空きはなく無念の敗北となりました。
超人気キャンプ場はやっぱり相も変わらず人気なのですね。
でも、思ったサイトは取れなかったものの北軽井沢で秋キャンプできることには違いないので、今からめちゃくちゃ楽しみです。
待ってて浅間山。

(終)
ソトゴハンなにで作る?
今夏、キャンプ用のお料理アイテム(調理器具)を新調したので、手持ちの道具を整理してみました。
- アルミクッカー(Coleman)
- アルミクッカー(Snow Peak)
- スキレット/6インチ(ニトリ?)
- スキレット&カバー/10 1/4インチ(LODGE)
- ダッチオーブン/10インチ(UNIFLAME)
- メスティン(Neelacほか)
- 飯盒(メーカー不明)
- フライパン(メーカー不明)
- ホットサンドメーカー(TSBBQ)
- マルチグリドル(JIKABI JAPAN)
アルミクッカー(Coleman)

わが家で一番活躍していたColemanのアルミクッカーセット。
キャンプ再始動の今年はできる限りミニマムキャンプを目指すべく、これとは別のコンパクトなクッカーばかり使っているので、今は出番少なめ。

26cmのウォックパン(ちょっと深めのフライパン)は使い勝手良く、以前のキャンプではパエリアやパスタを作ったりしてました。
深さもあってパスタを茹でるのにちょうど良かったのですが、最近のキャンプではパスタを作ることがなくなったので、そういう理由でも出番が減った気がします(いまキャンプでパスタを茹でようと思ったらメスティン使うけど)。
ソトゴハンの傾向によっても、当然持っていく調理器具って変わりますね。あるいはキャンプスタイルの変化で道具が変わり、メニューも変わる。
アルミクッカー(Snow Peak)

今年大活躍の旦那嫁入り道具のひとつ、30年モノのクッカー。
若かりし頃、山行のお供で使っていたようです。
コンパクトでとても良き。お鍋としても使うし、器としても重宝してます。

わが家のSnow Peak製品はクッカーとケトルしかないのですが、ケトルは見慣れた雪の結晶ロゴが刻印されているけれど、このクッカーは収納袋にシンプルなブランド名の印字のみ。
上記サイトにある歴代ロゴから推察するに、大文字表記と書体から1990~1995年頃の代物のようです。旦那の山行時代を考えるとまさに。
もしかして珍しい?と思ったけど、全然そんなことなくて、この年代の商品は流通量が多かったようで中古市場でよく見かけるらしいです。
上記サイトより以下抜粋、引用あしからず。
1990年~1995年代ロゴ
よく旧ロゴと呼ばれているロゴですね。
このロゴの製品は流通量も多く、中古ショップやオークションサイトでよく見かけることが出来ます。
この時代のテーブルは天板にシナベニア材を使っているため、水分により剥がれてしまっている状態のものが多いんですよね。
スキレット/6インチ(ニトリ?)

キャンプ用のラタンバスケットに常に入れているので、キャンプとなれば使う使わないは別として、もれなく付いてきます。
ポテンシャルをじゅうぶん活かしきれてないけど、今後も一番活躍するかな。
スキレット使ったレパートリーを増やしたい。

いつか北軽井沢スウィートグラスの浅間ヒュッテで食べた夢のようなパンケーキを焼いてみたいけど、同じように焼けるのかしら?
焦げやすそうだけど、スキレットにバターたっぷり塗っとけば良いのかな。いや、バターこそ焦げるか。

レシピを漁ってみると、グリルやオーブンで焼く方法が一番に目に留まったけど、それだとキャンプではダメですよね。
とか言って、実はこんなもの(↓)もわが家にはあるのでオーブンOKなんですけど。
”キャンピングオーブンスモーカー”は、わたしのワガママで購入したものの、旦那からいたく不評で数度使ってお蔵入り状態です。
ちなみに過去にはこのオーブンでグラタンやラザニアを作ってました。もちろんキャンプで。そんな気合入ったキャンプを昔はしてたんですよね。いまは盛大に手抜き。
パンケーキに話を戻すと、アルミホイル被せて焼く方法を見つけたので、それを試してみようと思ってます。自分用メモにリンク貼付。
チャレンジしたら調理レポupしてみます。
スキレット&カバー/10 1/4インチ(LODGE)

山小屋とお別れした後はキャンプで活躍と思っていたけれど、重い!
ダッチオーブン並に重い。
キャンプに持っていくには重すぎて不向き…持ち運びだけの問題じゃなくて、調理するにも重いんですよね。
というわけで、もっぱら自宅で大活躍中。
写真はズッキーニの豚バラ巻き。味付けはお好みのシーズニングで。ブラックペッパーと岩塩だけでも美味しいし、ハーブソルトでも。お好みでレモン果汁を絞っても◎。
ダッチオーブン/10インチ(UNIFLAME)

わが家のキャンプ全盛期の頃は、そこそこ活躍してました。
ビーフシチューやポトフなど煮込み料理で冬キャンでの出番多し。
ダッチを買ったばかりの頃は、キャンプでローストチキン作ってましたね。
那須の山小屋時代は、クリスマスに薪ストーブでローストチキン。まさに理想のクリスマスでした(遠い目)。

ダッチで作るパンもお気に入り。
材料さえ量って持っていけば、あとは混ぜてこねて寝かせて焼くだけ。
材料も作り方もシンプルなのに、なんであんなに美味しいのかなって思う。
そこはやっぱりソトゴハンだからかな。

ちなみにダッチを使わずに、このパン生地をウィンナーやフランクフルトにぐるぐる巻いて焦げないように炭火or焚火で焼くと絶品。
子どもも喜ぶし、ソトゴハンの醍醐味を味わえる一品。
メスティン(Neelacほか)

メスティンは全然使いこなせていなくて、ご飯炊くばかり。
それなのに2個ある…
写真はホームセンターで買ったメーカー不明なメスティン。
自宅でメスティンひとつでパスタを作ったことがあったけど(上の写真がそう)、キャンプではやったことないんですよね…
今後も飯炊き専用かも。
飯盒(メーカー不明)

これも旦那の嫁入り道具のひとつ。昔ながらの飯盒です。
これで炊くご飯が一番美味しいと思ってる。
でも、かさばるから最近出番なし。
でもでも、メスティンよりもこの飯盒で炊いたご飯の方が絶対美味しい。ほんとうに。
フライパン(メーカー不明)

これまた旦那の。
しばらくお蔵入りしていたけど、先日のならまたキャンプに連れて行きました。
大きさ的な用途としてはスキレットと被るので、今後の出番はあるのかないのか。
テフロン加工で焦げつきにくいし、もちろんシーズニング不要、大きさ的にも比較的コンパクトだし、ズボラな旦那のソロキャンお供に連れていったらいいんじゃないかしら。元々旦那の山行のお供だしね。
ちなみに山行って言ってるけど、登山もだけど旦那は渓流釣りが趣味。
ホットサンドメーカー(TSBBQ)

今年新調したホットサンドメーカー。
前に使っていたのは、食パンの耳を切り落とさないと入らない大きさだったので買い替えました。
6枚切り食パンを2枚、具材はハムとかチーズを数層重ね、そこそこの厚みがあっても耳がしっかり圧着されて食べやすいし、表面のロゴ刻印も可愛い。
いま、一番のお気に入りアイテムかも。

以前のホットサンドメーカーはなぜかポケモン…
これも旦那の嫁入り道具だけど、どこかでもらってきた物なのか(ポケモン趣味じゃないし)。ピカチュウ可愛かったけど、ごめんね、しばらくお休みです。
マルチグリドル(JIKABI JAPAN)

いちばん最近購入したアイテムで、まだ未使用。
密林で他の買い物中にふと目に留まり、次のキャンプで使ってみたい!とポチってしまった…(いま流行ってるの?)
これでお肉焼いたら美味しそうじゃないですか~。
なんでも美味しそうに料理できそうで、使うのが楽しみです。
これから一番キャンプが楽しい季節。
さてさて、秋キャンプではなにつくろう?
(終)
キャンプ道具がいろいろ限界?
怒涛の5週連続キャンプor温泉旅行三昧が終わり、楽しい楽しい大人の夏休みもとうとう終幕となりました。

キャンプは昨年11月以来だから約8か月ぶり。
しかも7月は2泊、8月は2泊と4泊と計3度出撃できました。
そんな久しぶりのキャンプで、この猛暑の炎天下で酷使したせいなのか、はたまたぼちぼち寿命が近いのか、しばらく使っていなかったキャンプ道具にガタがきはじめました…
だいぶくたびれ始めた(あるいはご臨終)道具はこちら。
- インフレーターマット
- ウォータージャグ
- カセットコンロ
- キャンプチェア
- テント
ウォータージャグ以外は8年くらい経つのかな?
ちなみにわが家のキャンプ道具の保管場所は、自宅の納戸(サービスルーム)。
窓がない部屋ですが、じつは一年を通して温度湿度が家の中で一番安定している部屋です(※他の部屋に比べても通年湿度が低い)。
火器類や燃料、ペグ箱を除き、テントから何からすべてこの部屋に保管し、環境はそこそこ良いと思っています。
でも、今までの使用頻度(年間20泊以上)や経年劣化を考えると致し方なしでしょうか。
インフレーターマット(インフレータブルマット)
わが家のマットは、ogawaのインフレータブルマット。
バルブが数年前から調子悪いなと思っていましたけど、ならまたのキャンプ時にとうとうバルブ部分がマットからポロリと剥離してしまいました。しかもわたしと娘のマット2枚とも…

うまく空気が抜けず、収納でかさばるようであれば買い替えようと思ったのですが、ギリギリですけど、収納袋になんとか納まる程度ではあったので、今後も使い続けることにしました。
空気が入れられない状態ですけど、広げれば勝手に少しは入っていくので、厚みは足りませんが”何かを敷いている”実感はあるので問題なしとすることに笑
ウォータージャグ
わが家の3代目ジャグだったBUNDOKというメーカーのFDジャグ7Lは、ソフトタイプで折り畳み可能。かなり重宝していました。
以前は容量がもっと大きいのを使っていたんですが、汲みおいた水を何日も使うことに抵抗を感じ(長期泊でも結局毎日水を汲みかえる)、収納もコンパクトなこのソフトジャグに落ち着いていました。
でも8月上旬のウエストリバーでのキャンプ中に、風にあおられ台から転げ落ち、打ちどころが悪く、どてっぱらに穴が空きご臨終となりました。
ということで、ジャグは買い替え。
今回も容量小さめ、10LのDODジミニータンクにしました。
わが家初のドッペルギャンガーアイテム!
容量、機能、外観、価格、すべてにおいてパーフェクト。でも、ウサギマークが入っていたらもっとよかったのにな~。
カセットコンロ
商品としても、わが家の初代マーベラスだけでなくマーベラスⅡですら生産終了で後継の商品出ているから、古いといえば古いんですかね。
だがしかし、まだまだ現役。
くたびれた原因はメンテ不足。
ボンベ格納部蓋のヒンジ部(?なんて言ったらいいのか分からない)と本体の一部も歪んでしまっていて、すぐに蓋が取れてしまうように。
錆も影響しているようで、全体的に劣化している感じです。が、こちらはもう少しちゃんとメンテナスしてあげて、まだまだ使います。

キャンプチェア
旦那愛用ogawaのハイバックチェア、前にも一度シートを修理した記憶があるのだけど、また破れてきたようです。
じつはわたしのBEAMSコラボのColemanレイチェアも一部破れ始めてるという悲しい現実…

わたしのはまだまだ使うとして(コラボ商品のシートって修理できるのかしら?どう考えても同じ生地はないと思う)、旦那はここぞとばかりに「(大好きな)Colemanのイスを買う!」と言ってきました。
じゃあレイチェアにしようと提案したら、標準でドリンクホルダー装備じゃないとイヤと言うので、ドリンクホルダー付き折りたたみチェア(アームチェア)を購入しました。もちろんColeman。めっちゃ格安の。
これで良いのか!?と思うのだけど、旦那は満足なようです。が、購入後座り心地を確認したらお値段相応。
そりゃそうだ、1万円と3千円の差は大きいでしょ。
テント
わが家の主力幕、武骨で頼もしい大好きなティエラ5-EXもだいぶくたびれてきました。
シーリング部分を見たら、結構劣化しはじめているご様子。
購入してからの年数だけじゃなくて、ほんとうにたくさんたくさん一緒にキャンプしてるもんね。

シーリングは劣化しはじめているものの雨漏り等一切ないし、幕体の撥水性も落ちていないので、今後も現役で活躍してもらいます。
とは言え、この夏3度のキャンプで実感したのが、ティエラがどこにも居ない!
見かけるogawaのテントのほとんどはアポロンかオーナーロッジ。
うう、、前はお仲間を見かけることも多かったのにな。
これが時の流れか…(遠い目)
ティエラ5-EXにはまだまだ活躍してもらうつもりだけど、ここらでもうひとつ新しい幕を購入してみようかしらとも思う今日この頃です。
というわけで、「キャンプ道具がいろいろ限界」とタイトルにしたものの、実際買い替えたのはジャグのみ。
あとはメンテしながらまだまだ使う。
旦那のガソリンランタンやガソリンバーナーなんて20年以上使ってますからね。
道具は大事に大切に!
(終)
アクティブキャンプ! オートキャンパーズエリアならまた(群馬県みなかみ町)
わが家にとって初のキャンプ場、群馬県みなかみ町ならまた湖畔にある”オートキャンパーズエリアならまた”でキャンプしてきました。
今回は4泊5日。記事がそこそこのボリュームになりそうなので、各見出しに目次付けときます。
では、いざ!
- Day1 車中泊からのスーパーアーリー
- Day2 カヌーツアーのち極上燻製タイム
- Day3 母娘でハイキングin玉原湿原(父留守番)
- Day4 伊豆の海鮮!?と日帰り温泉
- Day5 乾燥撤収完了!さよならならまた
- まとめ ならまたキャンプ場の感想
Day1 車中泊からのスーパーアーリー
出発日はわたしたち親の夏季休暇初日の前夜。
渋滞回避のために夜10時ごろに自宅を出発しました。
この時間だと関越道も鶴ヶ島JCTですこし車が多いかな程度で通過。そして赤城高原SAで車中泊です。
車中泊と言ってもとくになんの装備もなく、ただ座席を傾けて寝るだけ。ちょっとしんどかったですがなんとか短時間でも爆睡。

翌朝6時ごろに起きて一路ならまたへ。
とは言え、チェックインはアーリー利用の11時なので、水上I.Cで降りた後コンビニで朝ご飯を調達し”道の駅 みなかみ水紀行館”駐車場で朝食休憩。
朝ご飯を食べながら、アーリーチェックインについて旦那と話していたら、11時のアーリーよりもさらに早いアーリーがあるから、とりあえずキャンプ場へ向かってみようということに。
結果、サイトが空いているので9時からのスーパーアーリーチェックインを利用できることになり、料金を精算して今回利用する電源付きBIGサイトへ。
(当初の予定としては、道の駅や酒屋で買い物をしてから11時のアーリー利用のつもりでしたが、お店の開店時間まであまりにも時間があるため、とっとと現地入りしてしまいました)

電源付きBIGサイトは200㎡。
キャンプ場の公式サイトでのマップではEサイトになります。
わが家の定番、主力ティエラ5-EXとテンマクのレクタタープ、そして傍らに今回初張りogawa(オガワ)のステイシーST-Ⅱを張ってもご覧のとおり。

ちなみにこのサイトは車2台、テント2張、タープ2張が基本料金内。
ふつうの電源サイト2つ分あるので、とにかく広い。
サイト出入口から縦方向に長い長方形のサイトなので、最初は思った以上に広くは感じなかったのですが、いざ設営してみると広い広い。

ならまたは林間サイトがないので、どこのサイトでも日当たりが良いのが難点ですけど(時間帯によっては日陰になるサイトもある)、標高900mのこの場所は、晴れれば日なたの気温は30℃くらいにはなりますが、タープ下の日陰などは過ごしやすく、前回の山梨県アルプス市のウェストリバーオートキャンプ場よりも気候的には断然涼しかったですね。
朝晩は20℃あるいは初日の夜は18℃くらいまで下がったので、夜中トイレへ行く際も上着がないと「寒っ」と震えるほどでした。


初日はとくにアクティビティの予定はなかったので、設営後はのんびり場内散歩。
娘は沼の飛び石に乗って、なにか生き物を探している様子。さすが生物部副部長。
ならまたキャンプ場は子ども向けの遊具や施設があるわけではないのですが、けっこう小さい子を連れたファミリーも多い。
キャンプ利用客のおそらく半数程がカヌーやSUPが目的らしく、自前の装備を持ち込んでみなさんかなりアクティブでしたね。


沼で生き物を漁ったあとは、ならまた湖の浜辺へ。
このとき午後4時頃だったと思うのですが、浜辺はカヌーやSUP、その他水遊び目的(※遊泳は禁止)の人たちでけっこう賑わっていました。
みなさんほんとにアクティブ。

じつは最近キャンプにはイヤイヤ付いてきている娘ですが、この瞬間は子どもらしく楽しんでくれていました。
娘にしたら、自分の記憶にあるお出かけと言ったらキャンプしかない感じなので、もはやお腹いっぱい、年齢的にもふつうに街中へ遊びに行きたいお年頃のようです。
(キャンプ以外にも温泉旅行へ行ってますが、結局自然が多い地方へのお出かけなので娘的には同じカテゴライズのようです)

浜辺から少し上がった場所には、このとおり、色とりどりのカヌーがお行儀よく並べられています。
明日のカヌーツアーで使うカヌーかしら?
カヌーは福島の羽鳥湖で2度くらい経験があるけれど、今回のならまたでのカヌーはそれよりも結構本格的っぽいのでドキドキです。
場内散歩を終えてサイトへ戻ると、お腹を空かせた旦那がじゃっかんプリプリしながら待っていました。
ハイハイごめんよ。いますぐご飯にしよう。

初日の夕飯は、トンテキときゅうりとトマトの中華和え。
キャンプ飯手抜きです…


お夕飯を終えたら、のんびり焚き火タイム。
クワイエットタイムがあるものの、夜はまだまだ長い。
けれど、車中泊のせいで寝不足気味な大人は21時になったら寝支度。
明日は朝9時からカヌーだし、今日はこれでオヤスミなさい…

- Day1 車中泊からのスーパーアーリー
- Day2 カヌーツアーのち極上燻製タイム
- Day3 母娘でハイキングin玉原湿原(父留守番)
- Day4 伊豆の海鮮!?と日帰り温泉
- Day5 乾燥撤収完了!さよならならまた
- まとめ ならまたキャンプ場の感想
Day2 カヌーツアーのち極上燻製タイム
2日目は事前に予約していたならまた湖のカヌーツアーへ。
ハンバーグ入りホットサンド(食べたら要はハンバーガー)とわかめスープにトマト。
朝ごはんをしっかり食べて出発です。

今回のキャンプは最終的にずっとお天気に恵まれたのですが、滞在中は結構ヒヤヒヤ。随時天気予報をチェックして、この日は午後から雨が降る予報でした。
カヌーツアーは朝9時から。2時間ほどのツアーで昼前には終わるので、お天気は大丈夫だろうと思ってはいましたが、想像以上に天候が良く最高のカヌーツアーに。

ツアー客はわが家のほかに、ご夫婦と男性1名の計6名。
気さくなツアーガイドさんから、浜辺で漕ぎ方のレクチャーを受けた後、いよいよ湖上へ。
ちなみに、安全対策でスマホ等は持たなかったので、カヌーツアーの写真はすべてツアーガイドさんが撮ったデータをいただいたもの(ならまたキャンプ場でのカヌーツアー予約は写真代込み、その他予約では¥1,000で写真購入)。

広い湖上へ漕ぎだすとじつに気持ちが良い。
わが家は旦那が一人乗り、わたしと娘が二人乗り。旦那はひとりでもスイスイ進んでいましたが、わたしたちは結構苦戦。漕ぎ方もぎこちないので、かなり力が入ります。
ガイドさんからはパドルを引く方の腕に力を入れるんじゃなくて、逆の腕を押すようにすると良いというアドバイスを試してみたら、おお、かなり違う!

キャンプ場公式サイトからDLした”ならまた湖地図”によると、キャンパーズビーチから出発したわたしたちはウォーターワールド、ウィンディストレートと進み、サンシャインヴィレッジとの境まで進んだのち、サンドビーチを目指してじゃっかん細い入り江のような場所へ。

サンドビーチへ到着したら、なんと、いったん上陸しました!
どこかに上陸するのは事前の説明書にあったのですが、思っていた以上に冒険要素があって大人もワクワクです。
なにしろ上陸したと思ったら、沢登り。
冷たい清流に逆らって十数メートル歩くと、そこには自然の造形美たる小さな滝と滝つぼが出現。

自前で撮っていればアングル等こだわって撮影していたでしょうが、ツアー客全員の写真を安全に気を配りつつ撮影するガイドさんにそこまでの余裕はなく、残された写真はこれくらいですが、貴重なお写真に感謝。

上陸後は出発地点のキャンパーズビーチを目指して、最後の力を振り絞ります。
特別興味があったわけでもないカヌーでしたけど、思った以上に解放感と爽快感とちょっとした達成感も味わえて、とても楽しかったですね。
次にまたここへきたら、絶対にカヌーはまたやりたい。それくらい楽しかったです。
超初心者でも楽しめるので、キャンプ目的にだけ来るキャンパーさんでもカヌーツアーは一度体験してみると楽しい思い出が増えると思います。

さて、カヌー後は本日のお楽しみ第2弾、燻製タイムです!
食べる専門のわたしはひたすら燻製ができあがるのを待ちます。

まずは定番のくんたま。
娘が半熟卵が苦手なため、わたしの大好きな半熟トロトロはおあずけだけど美味。
でもですね、燻製ってできたてを食べるより、すこし時間をおいてから食べる方が美味しいんですよね。
旦那曰く、煙がなじむ(落ち着く)。
できあがったばかりの燻製はすこしほろ苦くて、じゃっかん大人の味。

それでも、できたてに手を出さずにいられない燻製のひとつが手羽中(手羽先の時もある)。
事前に味付けしておいた手羽中(手羽先)は、独り占めしたくなるくらい美味。
今日以降のおつまみにもするはずが、家族3人であっという間に平らげてしまいました。

最後の燻製は豚バラブロック。これも事前にハーブソルトで味付け済み(いつもは岩塩だけで味付け)。
明日以降のおつまみをすべてお腹に入れてしまったことに危機感を覚えたので、この豚バラブロックだけは、味見ののち丁重にアルミホイルに包んでクーラーボックスへ。
燻製って罪すぎる。

午後3時くらいまで燻製タイムだったので、予定していた夕飯がグダグダに。
この日のお夕飯は魚の干物を炭火で焼いて、ご飯も炊いて…のはずが、もうお腹いっぱい。
でも娘がお魚食べたいと言ってくれたので、きんきの干物を炭火焼に。
炭火で魚を焼くのもキャンプの醍醐味と思ってます。
2区画隣の手慣れたキャンパーさんも朝食にお魚を焼いてました。
燻製にしたり、炭火で焼いたりって、調理法がもう素晴らしい味付けですよね。

そんなわけで、滞在2日目はアクティビティとキャンプの楽しみがたくさん詰まった一日となりました。
翌日、3日目はわたしにとって一番の楽しみ、娘とトレッキングです。
明日に備え、この日も早寝でおやすみなさい…
キャンプにくるとなんだかとっても健康的に一日を送れます。
- Day1 車中泊からのスーパーアーリー
- Day2 カヌーツアーのち極上燻製タイム
- Day3 母娘でハイキングin玉原湿原(父留守番)
- Day4 伊豆の海鮮!?と日帰り温泉
- Day5 乾燥撤収完了!さよならならまた
- まとめ ならまたキャンプ場の感想
Day3 母娘でハイキングin玉原湿原(父留守番)
3日目のお楽しみは、キャンプ場から1時間半ほどの場所にある玉原湿原でハイキングです。
当日2日前の天気予報だと朝から雨だったんですが、前日には曇り予報に。
結局当日の現地は、スタート時点の朝8時半頃から終わりの午前11時ごろまでずっと晴れ。おかげで、気持ちの良いハイキングができました。


ルートとしては、上記マップ中央の赤い屋根のセンターハウス駐車場に車を止めて湿原へ向かい、そのまま時計回りにぐるりと歩いてブナ平へ。
駐車場混んでて車が止められなかったらどうしよう…と思っていましたが、行きも帰りもスッカスカでした。
今回のルートで行き会ったハイカーさんも、老夫婦2組、カメラマンの若者1名、本格的な男性登山者1名のみ。すれ違ったYAMAPユーザー0(ゼロ)人という結果。
昔来た時は、ブナ平あたりですれ違う家族連れが複数いた記憶だったので、あまりの閑散ぶりにじゃっかん面喰いました。
時期的に湿原は青々と生い茂る植生ばかりで、お花ほぼ咲いておらず残念でしたが、ブナの森は苔むして清涼でしたし、帰りのルートで選んだ水源ルートは冷涼な水が流れ、生きた森の呼吸のようなものを感じました。


そして、可愛らしいキノコがあちこちに生えていて、どこぞの某別荘の敷地を思い出しましたね。
あそこはこんな風に小さく可愛いキノコじゃなくて、けっこう自己主張の激しそうなのがニョキっと生えてた記憶ですが。

あまり高低差のない約6㎞の行程を2時間40分かけて歩き、程よいハイキングを満喫できました。
ただし、娘の反応はすこし微妙…
一緒に何かするのが厳しいお年頃にどんどんなっています。
難しい。
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- Day3 母娘でハイキングin玉原湿原(父留守番)
- Day4 伊豆の海鮮!?と日帰り温泉
- Day5 乾燥撤収完了!さよならならまた
- まとめ ならまたキャンプ場の感想
Day4 伊豆の海鮮!?と日帰り温泉
いよいよ撤収日前日、滞在4日目。
今日は娘の好きな温泉に入りに。
その前に手抜きキャンプ飯も底をつき始めたので、お昼はキャンプ場の外へ食べに行こうということに。
キャンプ場情報で、みなかみの山の中で伊豆の海鮮が食べられる和食処があるらしく、でもなにも山に来て海鮮(しかも伊豆)を食べなくたっていいよね、だったら蕎麦がいいと思いつつも、キャンプ場から比較的近いという安易な理由で結局海鮮ランチへ行ってきました。

お店の名前は”佳のこ”。かのこと呼ぶみたい。たぶんなかなかの人気店。
海鮮は先月、まさに伊豆で食べたよなと思いつつ、旦那は蕎麦定食(海鮮丼付き)、わたしはお刺身定食、娘はマグロ丼を注文。



もう感想いらないでしょう?
美味しそうでしょ。
美味しかったですよ。
そりゃあ人気だよね、と納得。
ごちそうさまでした。
うーん、じつに満足、満腹!

キャンプ場へ戻ってくると、なんだか雲行きが怪しい。
しばらくすると結構激しい雨が降ってきました。
ここまで4日間の滞在中、夜中や夕方に一時的なささやかな降雨はあったものの、ここまでがっつり降るのは初めて。
けれどサイトの水はけは良く、場内の通路もぬかるむこともなく、フィールド状況はまったく問題なし。
そう言えば、うちのサイトは芝サイトという分類だけど、芝というか草?
草原サイトと言うのが正しいような。
いずれにしても、土がむき出しになっていないので泥濘知らずです。

さて、雨もやみ、そろそろ温泉へ行こうかという時間に。
目指すはキャンプ場から車で7分くらいの場所にある日帰り温泉”湯元館”。
古くてボロそうかと思いきや、館内はリフォームされているのか比較的新しく、明るく、必要最低限清潔感もある。
肝心の浴場も小ぢんまりしつつ開放的で、源泉掛け流しのお湯は熱く、肌触りはつるっとしてとても気持ちが良い。
控えめに言って、最高かも。
ちなみに大人(中学生以上)800円/人、一家で2,400円。
長期滞在中、毎日利用は厳しいけど、1~2回利用するなら全然ありだし、むしろ滞在中絶対一度は利用したい。
いいとこ見つけました。
ならまた利用者はたぶん皆さん利用してそう。
うちがお風呂入っていた時にいらしたキャンピングカーのキャンパーさんはその後うちと同じ目的地を目指しましたし(旦那、顔見知りになったようで撤収日お互いご挨拶してた)。

ちなみに、この湯元館さんは自前のキャンプ場あり。
日帰り入浴施設は道路沿いにあり、キャンプ場はその裏手の川沿いに作られていて、番台の女性(女将さん?)にキャンプ場を見させていただきたいと言ったら快く二つ返事をいただいたので、湯上りにキャンプ場見学へ。
ロケーション的には渓流沿い、木々の木陰もあり良さげです。
が、フィールド状況が…石、岩だらけ。
サイト内が奥から入り口にかけて傾斜していたりと、テント設営には結構厳しそうな場所も多い。
写真のサイトは比較的広く傾斜もなさそうだけれど、地面が!
奥の小屋は、貸切露天風呂らしい。
キャンプ利用客は温泉入り放題とのことで、それはとても魅力的なんですけどね。
トイレや前述の露天風呂には電気がないらしいので、強者ソロキャンパーさんとかいかがでしょう。軟弱キャンパーのわが家は、いろいろちょっとムリそう。残念。

ならまたでの最後の夜。
夕景が美しくて。

素晴らしい4日間でした。
いよいよ翌日は撤収日です。
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- Day5 乾燥撤収完了!さよならならまた
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Day5 乾燥撤収完了!さよならならまた
お隣のサイトの方々が朝5時過ぎに起きて撤収準備を始めたので、もうそれ以上眠れずに起きてしまいました。
旦那と娘は熟睡。
わたしは結構ささいな物音でも起きてしまうので、キャンプ向きじゃないのかなぁ。

簡単な朝食を済ませたら、8時半すぎころから撤収開始。
お天気は写真のとおり、とっても良好。
これは乾燥撤収完ぺきでは。
シュラフもインフレーターマットも、昨日使ったバスタオルも、すべてよく乾きます。

サイトが広いから、広げ放題、干し放題。
この時間帯、うちの向かいのサイトは日陰でしたので残念な気もしましたが、滞在中は日陰でいいなと指をくわえて見ていたこともあるので、どこのサイトが良いというのは一概に言えない感じです。
とにかく、お天気にも恵まれて乾燥撤収完了。
気持ちよくならまたキャンプ場を後にしたのでした。
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- まとめ ならまたキャンプ場の感想
まとめ ならまたキャンプ場の感想
ならまたは良いキャンプ場でした。
なにが良いって、まずはどのサイトも広々。
そのおかげか、素敵な大型幕の多いこと多いこと。
はっきり言って目の保養でした。
手慣れたキャンパーさんも多いと思われ、マナーも良い。
キャンパー層としては、世代的に赤ちゃん連れのファミリーから60~70代のご夫婦キャンパーさんまで幅広く、印象としては、今まで利用したどのキャンプ場よりも高齢のキャンパーさんが多くて、ちょっとびっくりしました。
キャンプスタイルも、ソロキャン、ファミキャン、グルキャンと様々なわりに、とにかくどんちゃん騒ぎして大声上げて騒ぐ迷惑キャンパーが皆無。
そして、炊事棟やサニタリー棟も利用客が多いわりにまったく荒れていない。
これは管理するスタッフの努力もあるのかもしれないですけどね。
そんなわけで、そもそもが高規格なキャンプ場であるところに、キャンパーさんもみなさん意識が高く、とても魅力的なキャンプ場でした。
ぜひ、また行きたい。
来年の夏休みもならまたで。
そして次は谷川岳登る!

(終)