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那須に所有していた山小屋とキャンプの話、旅行の話も

アクティブキャンプ! オートキャンパーズエリアならまた(群馬県みなかみ町)

わが家にとって初のキャンプ場、群馬県みなかみ町ならまた湖畔にある”オートキャンパーズエリアならまた”でキャンプしてきました。

今回は4泊5日。記事がそこそこのボリュームになりそうなので、各見出しに目次付けときます。

では、いざ!

Day1 車中泊からのスーパーアーリー

出発日はわたしたち親の夏季休暇初日の前夜。

渋滞回避のために夜10時ごろに自宅を出発しました。

この時間だと関越道も鶴ヶ島JCTですこし車が多いかな程度で通過。そして赤城高原SAで車中泊です。

車中泊と言ってもとくになんの装備もなく、ただ座席を傾けて寝るだけ。ちょっとしんどかったですがなんとか短時間でも爆睡。

 

ならまた湖(群馬県利根郡みなかみ町

翌朝6時ごろに起きて一路ならまたへ。

とは言え、チェックインはアーリー利用の11時なので、水上I.Cで降りた後コンビニで朝ご飯を調達し”道の駅 みなかみ水紀行館”駐車場で朝食休憩。

朝ご飯を食べながら、アーリーチェックインについて旦那と話していたら、11時のアーリーよりもさらに早いアーリーがあるから、とりあえずキャンプ場へ向かってみようということに。

結果、サイトが空いているので9時からのスーパーアーリーチェックインを利用できることになり、料金を精算して今回利用する電源付きBIGサイトへ。

(当初の予定としては、道の駅や酒屋で買い物をしてから11時のアーリー利用のつもりでしたが、お店の開店時間まであまりにも時間があるため、とっとと現地入りしてしまいました)

 

公式サイト 施設案内ページより

 

電源付きBIGサイトは200㎡。

キャンプ場の公式サイトでのマップではEサイトになります。

 施設案内・料金 - GSAアウトドアーズ_アウトドア施設

わが家の定番、主力ティエラ5-EXとテンマクのレクタタープ、そして傍らに今回初張りogawa(オガワ)のステイシーST-Ⅱを張ってもご覧のとおり。

 

オートキャンパーズエリアならまた(2024年8月)

 

ちなみにこのサイトは車2台、テント2張、タープ2張が基本料金内。

ふつうの電源サイト2つ分あるので、とにかく広い。

サイト出入口から縦方向に長い長方形のサイトなので、最初は思った以上に広くは感じなかったのですが、いざ設営してみると広い広い。

 

 

ならまたは林間サイトがないので、どこのサイトでも日当たりが良いのが難点ですけど(時間帯によっては日陰になるサイトもある)、標高900mのこの場所は、晴れれば日なたの気温は30℃くらいにはなりますが、タープ下の日陰などは過ごしやすく、前回の山梨県アルプス市のウェストリバーオートキャンプ場よりも気候的には断然涼しかったですね。

朝晩は20℃あるいは初日の夜は18℃くらいまで下がったので、夜中トイレへ行く際も上着がないと「寒っ」と震えるほどでした。

 

沼越しに臨む至仏山

ガマの生い茂る沼


初日はとくにアクティビティの予定はなかったので、設営後はのんびり場内散歩。

娘は沼の飛び石に乗って、なにか生き物を探している様子。さすが生物部副部長。

ならまたキャンプ場は子ども向けの遊具や施設があるわけではないのですが、けっこう小さい子を連れたファミリーも多い。

キャンプ利用客のおそらく半数程がカヌーやSUPが目的らしく、自前の装備を持ち込んでみなさんかなりアクティブでしたね。

 

 

 

沼で生き物を漁ったあとは、ならまた湖の浜辺へ。

このとき午後4時頃だったと思うのですが、浜辺はカヌーやSUP、その他水遊び目的(※遊泳は禁止)の人たちでけっこう賑わっていました。

みなさんほんとにアクティブ。

 

浜辺は砂だけど石も結構多い

 

娘はサンダルを脱いで浜辺でちゃぷちゃぷ

じつは最近キャンプにはイヤイヤ付いてきている娘ですが、この瞬間は子どもらしく楽しんでくれていました。

娘にしたら、自分の記憶にあるお出かけと言ったらキャンプしかない感じなので、もはやお腹いっぱい、年齢的にもふつうに街中へ遊びに行きたいお年頃のようです。

(キャンプ以外にも温泉旅行へ行ってますが、結局自然が多い地方へのお出かけなので娘的には同じカテゴライズのようです)

 

浜辺に並ぶ色とりどりのカヌー


浜辺から少し上がった場所には、このとおり、色とりどりのカヌーがお行儀よく並べられています。

明日のカヌーツアーで使うカヌーかしら?

カヌーは福島の羽鳥湖で2度くらい経験があるけれど、今回のならまたでのカヌーはそれよりも結構本格的っぽいのでドキドキです。

 

bonten.naturum.ne.jp

 

場内散歩を終えてサイトへ戻ると、お腹を空かせた旦那がじゃっかんプリプリしながら待っていました。

ハイハイごめんよ。いますぐご飯にしよう。

 

暮れゆくキャンプ場

 

初日の夕飯は、トンテキときゅうりとトマトの中華和え。
キャンプ飯手抜きです…

 

わが家のお気に入りトンテキ

娘ちゃんお手製の中華和え


お夕飯を終えたら、のんびり焚き火タイム。

クワイエットタイムがあるものの、夜はまだまだ長い。

けれど、車中泊のせいで寝不足気味な大人は21時になったら寝支度。

明日は朝9時からカヌーだし、今日はこれでオヤスミなさい…

 

ガソリンランタンと焚き火

 

Day2 カヌーツアーのち極上燻製タイム

2日目は事前に予約していたならまた湖のカヌーツアーへ。

ハンバーグ入りホットサンド(食べたら要はハンバーガー)とわかめスープにトマト。

朝ごはんをしっかり食べて出発です。

 

朝食のホットサンド

 

今回のキャンプは最終的にずっとお天気に恵まれたのですが、滞在中は結構ヒヤヒヤ。随時天気予報をチェックして、この日は午後から雨が降る予報でした。

カヌーツアーは朝9時から。2時間ほどのツアーで昼前には終わるので、お天気は大丈夫だろうと思ってはいましたが、想像以上に天候が良く最高のカヌーツアーに。

 

快晴の朝とステイシー

 

ツアー客はわが家のほかに、ご夫婦と男性1名の計6名。

気さくなツアーガイドさんから、浜辺で漕ぎ方のレクチャーを受けた後、いよいよ湖上へ。

ちなみに、安全対策でスマホ等は持たなかったので、カヌーツアーの写真はすべてツアーガイドさんが撮ったデータをいただいたもの(ならまたキャンプ場でのカヌーツアー予約は写真代込み、その他予約では¥1,000で写真購入)。

 

ならまた湖カヌーツアー(204年8月)

 

広い湖上へ漕ぎだすとじつに気持ちが良い。

わが家は旦那が一人乗り、わたしと娘が二人乗り。旦那はひとりでもスイスイ進んでいましたが、わたしたちは結構苦戦。漕ぎ方もぎこちないので、かなり力が入ります。

ガイドさんからはパドルを引く方の腕に力を入れるんじゃなくて、逆の腕を押すようにすると良いというアドバイスを試してみたら、おお、かなり違う!

 

ならまた湖地図

 

キャンプ場公式サイトからDLした”ならまた湖地図”によると、キャンパーズビーチから出発したわたしたちはウォーターワールド、ウィンディストレートと進み、サンシャインヴィレッジとの境まで進んだのち、サンドビーチを目指してじゃっかん細い入り江のような場所へ。

 

 

サンドビーチへ到着したら、なんと、いったん上陸しました!

どこかに上陸するのは事前の説明書にあったのですが、思っていた以上に冒険要素があって大人もワクワクです。

なにしろ上陸したと思ったら、沢登り。

冷たい清流に逆らって十数メートル歩くと、そこには自然の造形美たる小さな滝と滝つぼが出現。

 

沢登りの先には…

 

自前で撮っていればアングル等こだわって撮影していたでしょうが、ツアー客全員の写真を安全に気を配りつつ撮影するガイドさんにそこまでの余裕はなく、残された写真はこれくらいですが、貴重なお写真に感謝。

 

 

上陸後は出発地点のキャンパーズビーチを目指して、最後の力を振り絞ります。
特別興味があったわけでもないカヌーでしたけど、思った以上に解放感と爽快感とちょっとした達成感も味わえて、とても楽しかったですね。

次にまたここへきたら、絶対にカヌーはまたやりたい。それくらい楽しかったです。

超初心者でも楽しめるので、キャンプ目的にだけ来るキャンパーさんでもカヌーツアーは一度体験してみると楽しい思い出が増えると思います。

 

いぶし処で燻製中

さて、カヌー後は本日のお楽しみ第2弾、燻製タイムです!
食べる専門のわたしはひたすら燻製ができあがるのを待ちます。

 

たまごとさつま揚げの燻製

まずは定番のくんたま。

娘が半熟卵が苦手なため、わたしの大好きな半熟トロトロはおあずけだけど美味。

でもですね、燻製ってできたてを食べるより、すこし時間をおいてから食べる方が美味しいんですよね。

旦那曰く、煙がなじむ(落ち着く)。

できあがったばかりの燻製はすこしほろ苦くて、じゃっかん大人の味。

 

手羽中の燻製は鉄板

 

それでも、できたてに手を出さずにいられない燻製のひとつが手羽中(手羽先の時もある)。

事前に味付けしておいた手羽中(手羽先)は、独り占めしたくなるくらい美味。

今日以降のおつまみにもするはずが、家族3人であっという間に平らげてしまいました。

 

豚バラブロックの燻製

最後の燻製は豚バラブロック。これも事前にハーブソルトで味付け済み(いつもは岩塩だけで味付け)。

明日以降のおつまみをすべてお腹に入れてしまったことに危機感を覚えたので、この豚バラブロックだけは、味見ののち丁重にアルミホイルに包んでクーラーボックスへ。

燻製って罪すぎる。

 

きんきの炭火焼

午後3時くらいまで燻製タイムだったので、予定していた夕飯がグダグダに。

この日のお夕飯は魚の干物を炭火で焼いて、ご飯も炊いて…のはずが、もうお腹いっぱい。

でも娘がお魚食べたいと言ってくれたので、きんきの干物を炭火焼に。

炭火で魚を焼くのもキャンプの醍醐味と思ってます。

2区画隣の手慣れたキャンパーさんも朝食にお魚を焼いてました。

燻製にしたり、炭火で焼いたりって、調理法がもう素晴らしい味付けですよね。

 

 

そんなわけで、滞在2日目はアクティビティとキャンプの楽しみがたくさん詰まった一日となりました。

翌日、3日目はわたしにとって一番の楽しみ、娘とトレッキングです。

明日に備え、この日も早寝でおやすみなさい…

キャンプにくるとなんだかとっても健康的に一日を送れます。

 

 

Day3 母娘でハイキングin玉原湿原(父留守番)

3日目のお楽しみは、キャンプ場から1時間半ほどの場所にある玉原湿原でハイキングです。

当日2日前の天気予報だと朝から雨だったんですが、前日には曇り予報に。

結局当日の現地は、スタート時点の朝8時半頃から終わりの午前11時ごろまでずっと晴れ。おかげで、気持ちの良いハイキングができました。

 

玉原湿原

玉原湿原マップ

ルートとしては、上記マップ中央の赤い屋根のセンターハウス駐車場に車を止めて湿原へ向かい、そのまま時計回りにぐるりと歩いてブナ平へ。

駐車場混んでて車が止められなかったらどうしよう…と思っていましたが、行きも帰りもスッカスカでした。

今回のルートで行き会ったハイカーさんも、老夫婦2組、カメラマンの若者1名、本格的な男性登山者1名のみ。すれ違ったYAMAPユーザー0(ゼロ)人という結果。

昔来た時は、ブナ平あたりですれ違う家族連れが複数いた記憶だったので、あまりの閑散ぶりにじゃっかん面喰いました。

 

yamap.com

 

時期的に湿原は青々と生い茂る植生ばかりで、お花ほぼ咲いておらず残念でしたが、ブナの森は苔むして清涼でしたし、帰りのルートで選んだ水源ルートは冷涼な水が流れ、生きた森の呼吸のようなものを感じました。

 

 

 

そして、可愛らしいキノコがあちこちに生えていて、どこぞの某別荘の敷地を思い出しましたね。

あそこはこんな風に小さく可愛いキノコじゃなくて、けっこう自己主張の激しそうなのがニョキっと生えてた記憶ですが。

 

水源ルートの沢越え

 

あまり高低差のない約6㎞の行程を2時間40分かけて歩き、程よいハイキングを満喫できました。

ただし、娘の反応はすこし微妙…

一緒に何かするのが厳しいお年頃にどんどんなっています。

難しい。

 

 

Day4 伊豆の海鮮!?と日帰り温泉

いよいよ撤収日前日、滞在4日目。

今日は娘の好きな温泉に入りに。

その前に手抜きキャンプ飯も底をつき始めたので、お昼はキャンプ場の外へ食べに行こうということに。

キャンプ場情報で、みなかみの山の中で伊豆の海鮮が食べられる和食処があるらしく、でもなにも山に来て海鮮(しかも伊豆)を食べなくたっていいよね、だったら蕎麦がいいと思いつつも、キャンプ場から比較的近いという安易な理由で結局海鮮ランチへ行ってきました。

 

佳のこ(かのこ) 群馬県利根郡みなかみ町藤原5518-1

お店の名前は”佳のこ”。かのこと呼ぶみたい。たぶんなかなかの人気店。

海鮮は先月、まさに伊豆で食べたよなと思いつつ、旦那は蕎麦定食(海鮮丼付き)、わたしはお刺身定食、娘はマグロ丼を注文。

 

 

 

 

もう感想いらないでしょう?

美味しそうでしょ。

美味しかったですよ。

そりゃあ人気だよね、と納得。

ごちそうさまでした。

うーん、じつに満足、満腹!

 

 

キャンプ場へ戻ってくると、なんだか雲行きが怪しい。

しばらくすると結構激しい雨が降ってきました。

ここまで4日間の滞在中、夜中や夕方に一時的なささやかな降雨はあったものの、ここまでがっつり降るのは初めて。

けれどサイトの水はけは良く、場内の通路もぬかるむこともなく、フィールド状況はまったく問題なし。

そう言えば、うちのサイトは芝サイトという分類だけど、芝というか草?

草原サイトと言うのが正しいような。

いずれにしても、土がむき出しになっていないので泥濘知らずです。

 

湯の小屋温泉 源流の湯 湯元館

 

さて、雨もやみ、そろそろ温泉へ行こうかという時間に。

目指すはキャンプ場から車で7分くらいの場所にある日帰り温泉”湯元館”。

古くてボロそうかと思いきや、館内はリフォームされているのか比較的新しく、明るく、必要最低限清潔感もある。

肝心の浴場も小ぢんまりしつつ開放的で、源泉掛け流しのお湯は熱く、肌触りはつるっとしてとても気持ちが良い。

控えめに言って、最高かも。

ちなみに大人(中学生以上)800円/人、一家で2,400円。

長期滞在中、毎日利用は厳しいけど、1~2回利用するなら全然ありだし、むしろ滞在中絶対一度は利用したい。

いいとこ見つけました。

ならまた利用者はたぶん皆さん利用してそう。

うちがお風呂入っていた時にいらしたキャンピングカーのキャンパーさんはその後うちと同じ目的地を目指しましたし(旦那、顔見知りになったようで撤収日お互いご挨拶してた)。

 

湯の小屋温泉キャンプ場


ちなみに、この湯元館さんは自前のキャンプ場あり。

日帰り入浴施設は道路沿いにあり、キャンプ場はその裏手の川沿いに作られていて、番台の女性(女将さん?)にキャンプ場を見させていただきたいと言ったら快く二つ返事をいただいたので、湯上りにキャンプ場見学へ。

ロケーション的には渓流沿い、木々の木陰もあり良さげです。

が、フィールド状況が…石、岩だらけ。

サイト内が奥から入り口にかけて傾斜していたりと、テント設営には結構厳しそうな場所も多い。

写真のサイトは比較的広く傾斜もなさそうだけれど、地面が!

奥の小屋は、貸切露天風呂らしい。

キャンプ利用客は温泉入り放題とのことで、それはとても魅力的なんですけどね。

トイレや前述の露天風呂には電気がないらしいので、強者ソロキャンパーさんとかいかがでしょう。軟弱キャンパーのわが家は、いろいろちょっとムリそう。残念。

 

 

ならまたでの最後の夜。

夕景が美しくて。

 

 

素晴らしい4日間でした。

いよいよ翌日は撤収日です。

 

 

Day5 乾燥撤収完了!さよならならまた

お隣のサイトの方々が朝5時過ぎに起きて撤収準備を始めたので、もうそれ以上眠れずに起きてしまいました。

旦那と娘は熟睡。

わたしは結構ささいな物音でも起きてしまうので、キャンプ向きじゃないのかなぁ。

 

 

簡単な朝食を済ませたら、8時半すぎころから撤収開始。

お天気は写真のとおり、とっても良好。

これは乾燥撤収完ぺきでは。

シュラフもインフレーターマットも、昨日使ったバスタオルも、すべてよく乾きます。

 

 

サイトが広いから、広げ放題、干し放題。

この時間帯、うちの向かいのサイトは日陰でしたので残念な気もしましたが、滞在中は日陰でいいなと指をくわえて見ていたこともあるので、どこのサイトが良いというのは一概に言えない感じです。

とにかく、お天気にも恵まれて乾燥撤収完了。

気持ちよくならまたキャンプ場を後にしたのでした。

 

 

まとめ ならまたキャンプ場の感想

ならまたは良いキャンプ場でした。

なにが良いって、まずはどのサイトも広々。

そのおかげか、素敵な大型幕の多いこと多いこと。

はっきり言って目の保養でした。

手慣れたキャンパーさんも多いと思われ、マナーも良い。

キャンパー層としては、世代的に赤ちゃん連れのファミリーから60~70代のご夫婦キャンパーさんまで幅広く、印象としては、今まで利用したどのキャンプ場よりも高齢のキャンパーさんが多くて、ちょっとびっくりしました。

キャンプスタイルも、ソロキャン、ファミキャン、グルキャンと様々なわりに、とにかくどんちゃん騒ぎして大声上げて騒ぐ迷惑キャンパーが皆無。

そして、炊事棟やサニタリー棟も利用客が多いわりにまったく荒れていない。

これは管理するスタッフの努力もあるのかもしれないですけどね。

そんなわけで、そもそもが高規格なキャンプ場であるところに、キャンパーさんもみなさん意識が高く、とても魅力的なキャンプ場でした。

 

ぜひ、また行きたい。

来年の夏休みもならまたで。

そして次は谷川岳登る!

 

norn.co.jp

 

 

(終)

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